10/7 震度5の地震アンケート 自分以外大人はいなかった19%
10/7 22:41 関東地方に震度5の地震が発生。妊婦さん、乳幼児がいる家庭は、高齢者と同じ要援護者でありながら、地域での把握はできていない。 地震当日、妊産婦、乳幼児家庭の実際を調査。19%の人が大人は自分だけだったと回答。助け合えるしくみ、つながりをどう作るかが課題。 アンケートにご協力くださった皆さん、ありがとうございました。
10/7の地震アンケート途中報告
10/7に発生した地震のアンケートの途中報告です。 ●地震発生時 大人は自分一人だった 17.7% ●地震などの災害の時に、近所に頼れる、助けを呼べる人はいますか? いない 71.9%
ここみて1周年アンケート コロナ禍のでの、妊娠、出産、子育てで、困っていること、心配なことがある67%
ここみてスタートから1年。ここみてについて、またコロナ禍の子育て、行政サービスなどについて伺いました。 コロナ禍のでの、妊娠、出産、子育てで、困っていること、心配なことがある67% ここみてからの情報は役に立っている80% アンケートにご協力くださった皆さん、ありがとうございました。
3/12の大雨による洪水被害と防災調査 被害はなし 防災・ラジオアプリなし24%
2/13に発生した地震に関する調査の結果。今回の地震で、「停電」になった家庭が30%、「停電により水道が使えない」家庭も9%あった。またニュースなどでは報道されなかったが、ガスが使えなかった家庭もあった。
出産直後から、しばらくの間、お母さんは極めて感性が高まっていて、自分の感覚を通して感じたことと、数量化された指標を一致させようと懸命になります。 ところが、子育てには親が日常生活の中で体験する直感的なことが、大事なのです。...
健康な6ヶ月の赤ちゃんには食べ物だけでも成長する力が十分にあります。 ミルクを飲ますより、離乳食の量や回数をふやすことをおすすめします。 来年の今頃は、ミルクなしで、3食食べて、歩いて喋っているはずです。 これから必要になるのはミルクではなく食べ物です。...
赤ちゃんは乳首をくわえたままの状態で、口を閉じずに1秒に1回に近いペースでおっぱいを飲み込んでいます。この間に2〜3秒に1回のペースで呼吸もしています。 また哺乳中の赤ちゃんの胃と食道の間では、頻回の逆流も起こっています。...
生後1ヶ月前後までの赤ちゃんは、授乳の度にうんちをすることが多いですが、月齢が進むにつれてうんちの回数は減って行く事が一般的です。 赤ちゃんは腸の動きもまだ活発ではない上に、授乳の度に空気を沢山のみ込んでしまうことも排便に影響します。...
生後2ヶ月の赤ちゃんの場合、母乳にしてもミルクにしてもまだ排便の量はそれほど多くありませんし、哺乳時に空気も一緒に沢山のみ込んでいるため、お腹の中は空気だらけのことがほとんどです。...
皮膚が未成熟な子ども、特に乳児期には様々な原因で湿疹ができます。 湿疹を治すためには、その湿疹の基となった原因に対する治療を行う必要がありますが、現実には湿疹の原因をはっきり突き止める事は簡単ではありません。...

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